四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これまでの事業計画につきましては、先ほど山崎議員おっしゃっていただいたとおりでございますけども、かわらっこの利用者をターゲットにしたコインランドリーの整備、それから休校舎となっております川登小学校を活用した宿泊拠点施設、それから地域農産物の配送事業、それから加工品作り、こういったものでこれまで具体化になるように協議を進められておりましたけれども、今年7月23日に開催をされました準備委員会の中で少しご
これまでの事業計画につきましては、先ほど山崎議員おっしゃっていただいたとおりでございますけども、かわらっこの利用者をターゲットにしたコインランドリーの整備、それから休校舎となっております川登小学校を活用した宿泊拠点施設、それから地域農産物の配送事業、それから加工品作り、こういったものでこれまで具体化になるように協議を進められておりましたけれども、今年7月23日に開催をされました準備委員会の中で少しご
ただ、まだ大学の開学もしておりませんし、具体的にどういう形で開学するのかということにつきましては、私の口から不透明なことは申せませんけれども、養護学校は活用するという形でございますので、あのまま閉鎖というか、休校になって、そのまま、例えば中医学研究所みたいな感じで十何年も使わないというような形にはならないと思いますし、また、どういう形で活用するとかというか、はっきりした話があり次第、また議会のほうにはご
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
ただし、スポーツセンターの卓球場は使用料が必要となるので、支払うことが困難な場合には、休校舎を利活用できないか、現在庁内で検討している。」とのことでございました。 また、別の委員から、「附則の条例施行日が令和6年4月1日からだが、一部条項が令和5年10月1日からの施行としていることについて。」
感染症の影響で休校・休園が起こります。コロナ禍でさらに休校・休園の回数が増えております。まず子供たちの安全が第一ですので、休校・休園は必要なことであると考えています。 今回質問したいのは、休校・休園時の給食の食材についてです。休校・休園時の給食の食材がフードロスになることもあるのではないかと考えています。
また、老朽化が進む東山小学校校舎改築に向け、設計業務に着手するとともに、休校となります八束中学校と後川中学校へそれぞれ八束小学校と利岡小学校を移転し、学校施設の有効活用を図る一方、学校再編に伴うスクールバスの運行を拡充し、生徒の安全・安心な通学と教育環境の整備を図ってまいります。
この中で、今回は、市内の休校舎等の利活用について質問していきます。 まずは、確認ですが、市内の休校舎また来年以降での休校予定の小中学校の休校舎は幾つあるのか、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えさせていただきます。
また、地域で生産された農産物を全国に販売している事業者も地域にいらっしゃるようですので、そこと連携をいたしまして、集落活動センターが集配部門を担うことができないか、そのほかに休校舎となっております川登小学校を活用いたしました宿泊拠点施設、こういったものが構想の段階ではありますけれども、様々な案が出されている状況にございます。
これは、地域経済の活性化及び雇用創出を目的に市内へ進出する事業所の立地について、その安定的な操業及び継続的な雇用を支援するため、また中山間地域の振興及び旧廃校利活用の観点から行っている旧田野川小学校の無償貸付けについて、誘致企業の吸収分割に伴い、事業承継した会社に対して、引き続き休校舎の一部を無償貸付けできるよう議会の議決を求めるものとのことでございました。
じゃあ大学と協定を結ぶから大丈夫と言いよりますが、大学は1年間休校するんですか、まずそのことをお尋ねしときます。 4つ目、補正予算でも分筆登記を計上されているが、目的及び筆数を簡単に教えてください。 5つ目なんですが、市長にお尋ねします。 大学誘致をするというふうに政策決定もされてます。10年先、20年先、30年先をやはりトップリーダー市長は見通さないかんと思うんです。
もう一つは、最後にはみんなで休校式をして、惜しみながらであっても、みんなで最後、もうやむを得ない判断だ、この判断が賢明であった、そう言えるような休校の仕方、それは考えていただきたい、そういうふうに考えております。そう考えますと、さらに時間をかけて話合いをするべきではないか、そういう結論に達します。20年かけて統合したところもあるわけです。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、臨時休校や様々な活動等に制約があった中、それぞれの学校において感染予防・防止対策を徹底をし、校長先生を中心として全教職員が一丸となり、チーム学校の取組を進めてきたことが、児童生徒の学びを止めることなく、確実に学力の定着につながったと考えています。
寺尾議員の質問も少し重なるところもございますが、今回は小学校と中学校の生徒も感染者となり、学校も休校となり、とても心配しておりました。家族での感染者も多く、保護者の方は自分の体調よりも子供が感染した、学校でいじめられるのではないかなど、学校生活の心配や、また感染による子供自身の不安やストレスなど、心の問題に学校がどこまでサポートしてくれるのかなど、心配されたと思います。
また、小さい子供が感染すると、家族が介護につくことが必要な場合が考えられ、学校一斉休校のときのように、混乱も心配されます。三原村では、既に保育所や小中学校教員に対してワクチンの先行実施が行われていますが、四万十市ではどのようになっているのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
次に、ストリートピアノの設置についてですが、まずは休校になった、また今後休校になる予定の小中学校で、行き場の決まっていないピアノ、こういったものはあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
これに基づき、本年度は、令和2年度限りで休校する蕨岡中学校と大川筋中学校の中村中学校への再編が円滑に進むよう、スクールバス運行の準備や事前交流事業等の取組を進めてまいりました。 また、同時期に休校する川登小学校の中村小学校への再編についても、保護者・学校と協議を重ね、必要な調整を行ってきたところであります。
休校舎を使ったサテライトオフィスも提案しましたが、いま一つ腰が重たいようです。仕事が構えられなければベッドタウンとの提案もしましたが、これもその後どのように進んでいるのか、何も見えてきません。定住については、住み慣れた地域で少しでも長く暮らせる施策、免許返納者への移動手段の確保など、課題は山積していることと感じます。
◆(浜口佳寿子君) 例えば,小学校休業等対応助成金は,政府がコロナ対策として要請した一斉休校により,休業せざるを得なくなった保護者に対して,正規,非正規雇用を問わず特別休暇として賃金全額を補償する制度ですが,予算執行率は僅か20.9%です。
今、NPOが運営するLINEを活用した自殺対策相談には、中高生から休校明けでクラスが変わり、なじめず、つらいといった相談が日々寄せられております。コロナ禍で多くの児童生徒が問題を抱え込んでいる可能性があるとも言われています。本市の教育現場では、どのような対策をしているのか、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 徳弘教育長。 ◎教育長(徳弘純一) お答えをします。
ア、コロナ感染症対策による休校はなくなりましたが、学校行事の減少、新しい生活様式の中で、子どもたちはどのような状況なのでしょうか。